専業主婦の健康診断・人間ドックはどこで受ける?費用はどれくらい?

 

 

専業主婦のみなさん、健康診断を受けていますか?


 

そういえば、仕事を辞めてからは1度も受けてないわ~。


 

えっ?受けてないの?
旦那の会社から健康診断の案内がくるから受けてるよ。


 

私は市でやってる健康診断に行くようにしてるわよ。
毎年はいってないけどね。


 

実は、健康診断を受けていない専業主婦は結構いるんです。
ライフメディアのリサーチバンク(※)によると、専業主婦で「最近1年以内に定期健診を受けた」のは33%だったそうです。


 

会社は従業員に対して健康診断を実施する義務があるので、会社員は年に1回健康診断を受ける機会があります。しかし、専業主婦にはそのような決まりがありません!

 

子育てに忙しかったり、受けたいと思ってはいてもお金がない、どこで受けたらいいのか分からないというひとも多いと思います。

 

 

専業主婦の健康診断のことって情報が少ないんじゃない?
自分で調べればいいんだろうけど・・なかなかね。


 

ここでは、専業主婦の健康診断・人間ドックはどこで受けられるのか?費用はどれくらいか?について主婦目線でご紹介していきます!
ぜひ目を通してみてくださいね♪

 

※専業主婦の定期健康診断に関する調査 リサーチバンク
http://research.lifemedia.jp/2013/04/130403_checkup.html

 

専業主婦はどこで受けたらいいの?

 

専業主婦が健康診断を受ける場合、ご主人が加入している健康保険お住まいの自治体病院へ直接申込みのいずれかで受診します。
では、それぞれの対象者や費用について見ていきましょう。

 

ご主人が加入している健康保険

健康保険によっては「主婦健診」「婦人健診」「家族健診」「被扶養者健診」などの呼び名で、加入者の妻や家族を対象とした健康診断を行っています。

 

費用はだいたい無料から10,000円くらい、場所は指定の公共施設や病院で受診することが多いです。

 

主婦健診がなくても、健康診断や人間ドックの費用の一部を補助してくれることがありますので、一度、ご主人の加入している健康保険へ問い合わせるかホームページなどで確認してみてください。
なかには、無料で婦人科検査やがん検診まで受けられるケースもあるようです。

 

お住まいの自治体

ご主人の健康保険で主婦健診や補助制度がないひとは、お住まいの自治体で行っている健康診断を受けましょう。費用は、無料もしくは1,000円~2,000円程度です。

 

お住まいの自治体の広報誌などに、受診条件や日程、場所などの詳しい情報が載っています。見逃してしまった!というひとも、自治体に問い合わせれば教えてもらえますので安心してくださいね。

 

◇品川区の場合(20歳からの健康診査)

対象者 勤務先等で健診を受ける機会のない男・女区民の方
年齢

20歳~39歳(4月~翌年3月末に左記年齢になる方)
※平成30年度までは、16歳~19歳の女性区民の方も受診できます。

費用 無料
実施場所 区内契約医療機関

品川区ホームページより
http://www.city.shinagawa.tokyo.jp/hp/menu000013400/hpg000013364.htm

 

病院へ直接申込み

健康診断を行っている病院や健診センターへ直接申込んで受診することも可能です。
受診日時や検査項目の自由度は高いですが、主婦健診や自治体健診に比べて費用がかかります。

 

主婦健診や自治体の健康診断が受けられなかったり、より細かい検査をしたいひとは、まずかかりつけ医に相談してみるといいでしょう。

 

40歳以上は特定健康診査

特定健康診査は、生活習慣病を予防するために2008年4月から始まった健診で、医療保険(組合管掌健康保険、政府管掌健康保険、船員保険、共済組合、国民健康保険)に加入している40~74歳のすべてのひとが対象となります。

 

健診ではメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)に着目した以下の項目が行われ、生活習慣の改善が必要と判断されたひとには保健指導があります。

基本項目

医師の判断に基づいて実施される項目

  • 質問票(服薬歴、喫煙歴など)
  • 身体計測(身長、体重、BMI、腹囲)
  • 血圧測定
  • 理学的検査
  • 尿検査(尿糖、尿たんぱく)
  • 血液検査(資質検査、血糖検査、肝機能検査)
  • 心電図
  • 眼底検査
  • 貧血検査

 

費用は、主に加入している医療保険で負担してくれますが、補助額の上限を超えた分を支払うこともあります。

 

主婦健診も自治体の健診も対象外というひとでも40歳以上なら特定健診を受けることができます。医療保険から届く受診案内に従って受けましょう。

 

詳細な検査は人間ドック

 

 

人間ドックっていうのもあるじゃない?
健康診断とは違うの?


「カラダの異常を早期に発見し健康を維持する」という目的は、人間ドックも健康診断も同じですが、人間ドックは一般的な健康診断よりも検査項目が多く、基本検査に、希望によってオプション検査を追加することができます

 

費用は、受ける医療機関や検査項目によって異なりますが、基本検査で2~6万円ほどかかります。追加するオプション検査によっては10万円以上になることもあります。

 

人間ドックを受ける際は、健康保険で補助金がもらえないか? 契約している保険会社に割引サービスがないか?調べてみるといいですよ。

 

対策型がん検診を受けよう

 

人間ドックってそんなにお金がかかるのね。
がんの検査もしたかったんだけど、わたしは行けそうにないわ・・


 

それなら自治体が行っているがん検診を受けたらいいですよ。


 

胃がん、子宮頸がん、肺がん、乳がん、大腸がんの5大がんが対象で、「対策型検診」といわれ、がんの死亡率低下を目的として実施されています。

 

自己負担額は、かかっても少額(2,000円以内)で済むことがほとんどですので、対象年齢になったら受けるようにしましょう

 対象年齢

検診間隔

胃がん検診 50歳以上 2年に1回
子宮頸がん検診 20歳以上 2年に1回
肺がん検診 40歳以上 毎年
乳がん検診 40歳以上 2年に1回
大腸がん検診 40歳以上 毎年

 

日本の検診受診率は諸外国に比べるととても低く、受診率を上げるために、子宮頸がん、乳がん、大腸がんについては一定年齢のひとを対象に無料クーポンが配布されてます。

 

主婦が病気になったら大変!だから受けましょう

あなたが風邪で寝込んだとき、家庭が回らなくなったという経験はありませんか?
ごはんを作れなくて、ご主人に任せていたら、食事にとんでもない金額がかかっていたなんていうひともいるのではないでしょうか。

 

もっと深刻な病気にかかってしまったら・・想像するだけで恐ろしいですよね。

 

健康診断や検診の費用が気になって受けられないという気持ちはとてもわかりますが、病気になったら健診費用どころじゃないお金がかかります

 

 

ぜひ、定期的に健康診断や検診を受け、早い段階で異常に気づけるようにしましょう。

 

 

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